離れていてもみんな一緒に！
年末イベントをオンラインで実施！
この半年間で、使いこなすスキルが圧倒的に高くなったのは、オンライン会議ツールではないでしょうか？
私自身も前から使っていたメールに始まり、いつの間にか10を超える「手段」でクライアントや仕事仲間、部下とやりとりをしています。ZOOMの会議室に入って待っていたら、MEETだったという恥ずかしいミスも、やらかしたりしています。このようなデジタル的な日常の肌感覚の変化に対して、表彰式やキックオフなど、今までLIVEに頼ってきた社内イベントでは、まだまだオンライン進化が起こっていないように感じます。
コロナ禍に突入した危機下では、皆がすがった遠隔会議、オンライン呑み会なども、状況が長期化し、ニューノーマルへと移行化する中で、どこかマンネリを感じます。日本人は、言語脳（左脳）で、機械や虫の音を「声」として受け止めることができる数少ない民族です。
さらに、日本語は、表意文字として漢字をうまくデザインすれば意味を強めたり深めることもできます。
経営者や従業員、ユーザーの声をきちんと受け止めて意味づけをする、そのためにオンラインイベントを仕立て直してインターナルコミュニケーションに活用するのは、まさに今。
私たち経営者や経営企画、広報担当など発信側が、身近にあるツールに自ら興味を持って使ってみる。例えば社内向けに放送局を開局してみる。そんな心持ちで、もう一歩踏み込んだオンラインコミュニケーションにチャレンジするタイミングではないでしょうか？
株式会社ゼロインワークス 並河 研
慣れない配信にお困りではございませんか？
決算・年末年始イベントをオンラインで・・・
新型コロナウィルスにより大きく生活様式が変化し、企業も従業員もその対応に追われ半年が経過しました。
「決算」「年末年始」が迫ってきいる中、毎年恒例の行事もオンラインでの開催が基本となりつつあります。
今まで通りのイベントでは通用しないことが多く、タスクリストを作ることでさえ大変な工数が発生します。
オンラインイベントの企画・制作も可能です
ゼロインワークスにお任せください！
新型コロナウィルスにより大きく生活様式が変化し、企業も従業員もその対応に追われ半年が経過しました。
「決算」「年末年始」が迫ってきいる中、毎年恒例の行事もオンラインでの開催が基本となりつつあります。
今まで通りのイベントでは通用しないことが多く、タスクリストを作ることでさえ大変な工数が発生します。
毎年恒例のイベントは形骸がしがちです
そのイベントただやるだけになっていませんか？
新型コロナウィルスにより大きく生活様式が変化し、企業も従業員もその対応に追われ半年が経過しました。
「決算」「年末年始」が迫ってきいる中、毎年恒例の行事もオンラインでの開催が基本となりつつあります。
今まで通りのイベントでは通用しないことが多く、タスクリストを作ることでさえ大変な工数が発生します。
OUR POLICY
制作会社ゼロインワークスは、
ゼロインが創業以来培って参りましたインターナルコミュニケーションに関するノウハウを活かしWeb・映像・デザイン・イベントまでワンストップで制作できる効率で高品質なクリエイティブをご提供することを目指しています。
お客様にお届けするクリエイティブにおいて、以下のポリシーを持ってお客様の活動をサポートいたします。
インターナルコミュニケーションの観点からアプローチ
インターナルコミュニケーションをメインフィールドとするゼロインの強みを活かして、人と組織のエンゲージメントがより強くなるコンテンツの制作を行います。
広報・PR での多様なクリエイティブを
統一されたブランドイメージにワンストップでご提供
実質的価値と情緒的価値の両方を伝える戦略的なコミュニケーションは必要不可欠です。
一連の広報・PR には一貫したメッセージが必要になると同時に、統一されたデザインは、行き届いた説得力のある表現に繋がります。お客様「らしさ」を大切に、複数のコンテンツの特性を熟知した上で、企画・構成・取材・撮影・制作・運用までワンストップで提供いたします。
パブリックリレーションズでのコンテンツ制作
企業の個性や特性を柔軟な視点で引き出し、時代やお客さまのニーズをふまえた上での
新しい価値= 情緒的価値（デザイン、ビジョン：環境対策、地域活性化や社会貢献など
）で他社と差別化し、実質的価値を含むすべてをユーザーに伝わるかたちでブランディ
ングを考え、制作いたします。メディアごとに制作パートナーを選定する必要もございません。